速研の昔のこと 　昭和４８年度　（昭和48．４．１～49．３．３１） 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瀬戸隆信幹事長（12代目）

　新歓ハイク 　（昭和48．5.13）

　新入会員の歓迎ハイキングで、飯能の「宮沢湖」に行きました。

　



　第25回全日本大学速記競技会　　（昭和48.5.20）

   大阪経済大学において開催。中大速研は、

　Ｃ級（230字）成毛・井田・田仲・笹野、

　Ｄ級（200字）高岡・加藤・野村が選手として出場した。

　Ｄ級で３位となった。

　 なお、Ⅰ部総合順位は、関大・早大・関学・金沢大・同大の順。

　　　　Ⅱ部 （緑はⅠ部）

　第12回関東学生速記競技会　　（昭和48.6.24）

   中大速研からの出場者は、

　Ａ級（230字）高岡、

　Ｃ級（170字）大橋一、

　Ｄ級（140字）　大本・佐々木・八木・山本、

　Ｆ級（80字）石川・笠井・萩原・平山・古谷・美濃谷、

　Ｇ級（50字）赤松・池田・井坂・石橋・扇谷・川村･小村・田中・樋口・

　細見（細貝？）・山元。

　 うち、入賞者は、Ｆ級で１位美濃谷。



　白樺湖合宿　　　（昭和48.9.12-17）　

　昭和長野県の白樺湖畔「湖月荘」にて開催。

　往復貸切りバスで行った。

　幹事長の瀬戸は自家用車。

　

　第12回関東学生速記新人戦　　　（昭和48.11.23）

   昭和学習院大学臭いて開かれた。

　中大からは、

　A級（140字）美濃谷・扇谷、

　B級（120字）笠井・萩原・樋口・石川、

　C級（100字）赤松・川村・平山、

　D級（80字）細貝（細見？））・小林。

　入賞者は、A級3位に美濃谷、B級3位に笠井。

　D級には敢闘賞が駒沢大学い贈られた。



　第26回全日本大学速記競技大会　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（昭和48.12.12）

   学習院大学において開かれた。

　 中大は、何年かぶりでのⅡ部フルエントリーができた。

　 選手は、

　Ｂ級（260字）井田・高岡、

　Ｃ級（230字）成毛・田仲・勝野、

　Ｄ級（200字）笹野・

　野村・加藤・大橋一・大本、ほかにオブザーバーで山本・八木が参加した。

　 結果は、Ⅱ部最下位の４位だったが、この後の発展に期待が持たれた。

  Ⅰ部の総合順位は、関大・早大・関学・近畿大・金沢大の順。

　　　　Ⅱ部 （緑はⅠ部）

　　昭和48年度会計報告　　（昭和48.12.14）

　鋸南町春合宿　　（昭和49.3.？）

  千葉県の内房は鋸南町（きょなん）で春の合宿。